今日は年末恒例の護持会役員さんを含めた境内の清掃作業がありました。屋根の雨どいは本堂の裏のケヤキや竹の葉っぱがよくつまります。これは日本三大急流と呼ばれている富士川からの風のあおりでまいあがり本堂や庫裏のすべての雨どいを埋め尽くします。高い場所の作業になりますので大変危険です。
庭木の手入れを中心に素人仕事ではありますが動き回ります。垣根の見た目を整えたりと右往左往しながら漉き込みします。ほかにも落ちた枝葉を集めたりとあっという間に2時間が過ぎてしまいました。
例年手を出してこなかった本堂裏には長年の廃棄で積み重なった枝や葉っぱが石垣に寄りかかる形でそのままになっています。最近購入した集草フォークを使いながらも思うように切り崩せません。なにやら根っこのようなものが石垣にそって、また枯れ葉山の中に生えておりました。よく見るとなんとそこには竹のぶっとい根が縦横無尽に根を伸ばしてきていました。これはそう簡単には切り崩せません。半分ほど根を切断したところで時間切れとなってしまいました。
掃除のあとに法事が入っているためこればかりは次回への私の宿題ということになりまます。役員さんにはお忙しい中にこうして尊い身施(しんせ:体をつかった布施行)をしていただき本当に助かりました。お寺の維持管理は私個人では手が行き届かずに申し訳ない気持ちになりますが、こうして人数が増えると掃除もはかどりますので本当に有難いことです。これから毎日少しづつ、掃除を続けていこうと思います。
ちなみに5月から庫裏や本堂の様々な場所にハチの巣ができていないか巡回を10月くらいまで不定期でしています。今年は小さいのがたくさんエアコンの室外機といった低い場所にもけっこうできていました。今日の掃除で本堂の屋根のひさしにサッカーボールより大きい巣ができているのを発見しました。普段人の出入りはない場所であること、そして高所であることで見落としていたのだとおもいます。お盆や秋の彼岸の頃でなくてよかったとほっとしたところです。これとっておいたら来年も同じ蜂が使うのか、もしくは他の蜂が営巣の様子を見て遠慮するのか、、、、わかりませんがとりあえず調べてみます。