手書きをする

  最近では携帯に予定やメモ、やることなどを打ち込む人も多いと思います。私も携帯に打ち込むこともありますが、基本的にはすべて手帳に手書きにしております。月の予定、週の予定をそれぞれ書き込んだり、日記替わりにその日に起こった印象的なことなども書き記しています。うれしいことや失敗したこと、また職場や家庭での意見の相違なども書き出します。

失敗や嫌なことを書くことで冷静になれる、というべきかいったん吐き出してしまうことで心の整理がつきやすいように感じています。後日見返してみると、新たな気づきがあったり、なんでこんなことで怒ってしまったのか、などなど自分の中のストレスを放置したままでは心の負債が消えずらいと思います。日常の様々な出来事に反省や改善、もしくは感謝といった気持ちが時間をおくことで発見できます。私はこれを「ポップコーンメモ」と命名して何かひらめいたり、気づきがあったとき、よい言葉に出会ったときなど書きなぐるようにしています。

逆に、日記にうれしかったこと、成果のあがったことなど元気ができるようなできごとを1行書くことを続けていました。自己肯定感があがる!という何かの本か動画でみたのか定かではありませんが、それに乗ってみようということで始めた習慣です。

続けるのは意外と大変でした。自分の今日一日を振り返り、何が楽しかったのか、善い行いがあったのか、、、、くっ なんにもない、、、、という日もありました。時間がたつにつれてコツをつかむようになってくると「今日は忙しい時に深呼吸ができた」とか「朝の挨拶を元気よくできた」など、他の人がみたら「そこかよ!」とつっこみをいれたくなるようなことも「よかったリスト」に加わりました。

結果、自己肯定感があがったかと問われればわからない、が今の答えです。しかし日常の自分の気持ちや感情にいつもより向き合うきっかけになったこと、”いいことのみ”を書き続けていると「なんか楽しいじゃん」とつられてしまうこと(超単純)ということがわかりました。

そういえば困ったこと言えばめっちゃ漢字を忘れている、、、ということでしょうか。50歳を迎え忘れることが多くなってきました。スマホ(辞書替わり)を片手にこれからも「よかったリスト」と「ポップコーンメモ」を習慣にしようと思っています。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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