棟札書写

 改築工事中の七面堂の工事が着々と進んでいます。来週21日には上棟式を予定しています。

棟上げとは、、、木造住宅の建築工事では、最後に屋根の上部に木材を架け、柱・梁・屋根といった家の骨組みになる部分の工程が完了します。この最後に組む木材が「棟木」と呼ばれているため、骨組みを最後まで作りあげることを「棟上げ(むねあげ)」と呼びます。また、建前(たてまえ)や上棟と呼ぶこともあります。

屋根のてっぺんの木材(棟木)を設置したら大工さんや職人さんをもてなしてともにお祝いすることです。あまり大きな風呂敷は広げられないので、大工さんなどの職人さん、総代さん、建設委員の各位に参加していただいて棟上げまでの感謝とここから先の工事の安全を祈ります。

現在、屋根裏に設置する「棟札」を準備しています。工事の目的、上棟の年月日や堂宇の守護を祈る経文を書き記したりします。たまたま七面山に勤務していた折に工事などであまった材木を頂戴していたので、今回はそのお札に心を込めて筆を入れたいと思います。書き上げたものは記録としてこちらにもアップデートする予定です。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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