今日は子供の習い事で割と遠くまで来ています。習い事というのは子供にとっては嫌なこと(勉強)もあれば楽しいこともあるようです。幸いにして息子は体操など体を動かすのが好きなようで嬉しいかぎりです。
私も小学校の頃は近所の友達と野球をするようになったのでスポーツクラブにそのまま入会しました。当時はそろばん教室や書道教室がみんなの人気でした。(スポーツは他にあったかも知れません)ですが文字通りの「3日坊主」で玉拾いの毎日に嫌気がさしてやめてしまいました。クラブに入らなくても近所の仲間とゴムボールとプラスチックのバットで毎日のように暗くなるまで遊んでいました。思い返してみると毎日放課後の体育があったようなもの。
息子はブリッジをしたりでんぐり返しをしたりトランポリンをしたりと有り余るエネルギーを十分に放出しています。考えてみたら今のような習い事の選択肢も多く、それに伴い子供の送り迎えは大変ですが何らかの会話ができる時間が取れるのはいいことでしょう。
体の使い方を知ること、それは成長期の彼にとって大切な財産になると思います。怪我をしにくくなったり筋肉の発達にもいいはずです。今すべきことは机に向かうことよりもむしろこうして走り回ったり、虫を捕まえてみたり、星をゆっくり眺めたりと体を通した学びが大切なのかなと思います。できない動作もあるようですが、楽しそうにしている顔には充実感がよく見えます。私も単純なことに喜びを見出せる「子供心」を忘れないようにしたいと思う師走の夜でした。