水は答えを知っている

  季節外れの暖かさが続いています。今朝は珍しく雲が多く、朝焼けのピンク色が大空に広がってとても美しい朝でした。この時期の最高気温の平均はだいたい10度前後だそうですが、今日も17度くらいまであがりそうだという予報です。

地球の長い時間の中では温暖な時期や寒冷の時期が繰り返されていますが、今は太陽活動も活発なようで、観測の技術があがり、星たちの運行も予測できるようになったりして情報が簡単に手に入るようになりました。一昨日大接近のふたご座流星群にタイミングを同じくして今宵は北半球では広範囲でオーロラがでると予想されています。宇宙の活動は人智の及ぶところではありませんが、宇宙の動きが天地の動きに連動しているので天変地異が起こるとしても穏やかになってほしいと思うところです。

ずいぶん前ですが、「水は答えを知っている」という本を読みました。水を凍らせてその結晶を写真で写すという研究をされている方です。とても感動したのが琵琶湖の前で水の浄化を祈るとどういうわけか水が浄化され外来植物の繁殖が抑えられた、有害物質が減ったなどの効果があったそうです。ここにも「祈り」「願い」「想い」といった意志の作用が働いているようです。

作用の機序については本でも多少触れられていましたが、私にはよく理解できません。ただ感覚として地球という水が豊富な世界では生きている人間や命の思いと一見無機質な多くを語らない水がお互い作用しあっていることを改めて認識させれた本です。「ありがとう」の結晶は美しく、「ばかやろう」の結晶は崩れて見えます。お釈迦さまがおっしゃるように「言葉に注意せよ」「思いに注意せよ」といった教えに対して軽ろんじてはいけないなと雨や雲の動きを見ては思いをよせています。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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