一年が速く過ぎていく感覚を覚えたのはいつごろからだったのでしょうか。行事や用事を追いかけているうちにもう今年も終わろうとしています。
今このブログを更新する間際でさえ、来月の会議の資料を作って印刷しています。同じことの繰り返しといえばそうなのですが、もはや単純作業にたいして感情が動かないという現実があります。つまり大事な会議だと思っていてもどうしても文字を更新したり内容の変更箇所を確認したりに終始して何か真新しさはない、という感覚が積み重なっています。
毎日驚きの連続でしたら頭はパンクするかもしれませんので、通常運転は大いに歓迎すべきだと最近思うようになりました。日常ルーティーンをこなす、飽きずにやり続ける、そうしたことは自己肯定感の醸成に役立つものであろうかと思います。小さなことでもそこに楽しみを見つけることで大きな感動の毎日ではないですが、多少の充足感は得られます。
子供の様子を見ていると彼らの時間の経過は毎日真新しいことが多少なりともあります。知らない漢字であったりニュースや情報の受け止め方、または体の使い方が上手になって乗れなかった自転車に乗れるようになるなど。分母が小さい分、時間の流れがゆっくり感じられるのなかと自分の子供時代と重ねてみています。
いかに日常の些細なことに感動するか、来年のテーマにしたいと思います。