暖冬

 今朝のニュースでは南部の最高気温は12度、県内でも一番暖かく3月中旬くらいだそうです。今年は暖房なので設定温度は低め、つけている時間も短めと電気代やガス代の節約にはなっていると思います。今後もしばらくは暖かい日が続きそうな長期予報でした。

暖かいばかりは実は困ったこともあるのです。以前勤めていた七面山や現在の奥之院思親閣でも冬に雪がある程度降らないと春に水不足になるという問題があります。今年は境内にも雪が積もるもあっという間に消えてしまいました。一方で石川県も日中は10度を超える気温になるそうで雪崩や水を含んだ雪の重みで建物に被害が出るなど、雪が降ってもそうでなくてもまだまだ心配はつきません。

天の気持ちを天気というわけですが、私たち人間には理解できないものでしょう。昔の人は虫の発生や野菜の出来不出来である程度の天気を予測できたそうです。小さいメッセージが天から発せられているのでしょうが、今は富士山に笠雲がかかると翌日は雨くらいしかわかりません。

ネットですぐ天気が調べられて雨雲レーダーなんかで予報がわかります。それは非常に便利なことですが、自然の営みに注意を払って生活することも忘れてならない気がしています。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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