あいたたたた、、、またやってしまいました「ぎっくり腰」です。
毎朝10分ほどストレッチをして腰も適度にひねったりしていました。昨年の夏にやったぎっくり腰の対策として筋力強化と柔軟性強化を課題にしていました。今日はいつも通りに体を動かして午前中は別当さんのお寺である、志摩坊様の例大祭でした。
特別重たい荷物を運んだわけでもなく、あぐらをかいていて机のお菓子に手を伸ばして背筋が伸びた瞬間に「ピキッ」と電気が走ったような痛みが。最初は軽めの捻りで済むのかと思っていましたが、夕方からは前に屈めないほどになり今も腰ベルトで固定をしていますが、かなり痛いです。前回のぎっくり腰の後も早めにストレッチを始めてしまったので今回は無理をせず、お風呂上がりに軽めにするか体を休ませようと思います、、、いやそれさえも控えるべきかも。お坊さんの伏拝(ふくはい:おでこを地面につけて仏様の両足をいただく、乗っていただく所作)など腰を使う動きが結構ありますので体が動かないと結構大変です。
痛みと付き合っていくこと、切ない気持ちになります。お釈迦様の「生老病死」のまさに老いを感じるこの頃。多くの人が何らかの痛みを抱えて生きていることに気づかなかった若かりし頃の自分に教えてあげたいです。「お前も必ずそこ通るから」と。経験してわかることは気持ちを共有しやすいので、もっと労りの言葉を多くの人に伝えていこうと思います。逆に経験できないことは理解が難しいですし、それについて語るのは困難です。人生において全てを経験することはできません、例えば「死」は経験したけどこうだったよと話せる人は誰もいないのですから。自分も人も今この痛みと共に大切にしようと一日でした。