ラジカセ

 普段はあまり使わないですが、ラジカセを購入しました。ラジオの受信とCDの音楽を再生したり、なんとカセットテープも再生できるすぐれものであります。

昔は各家に一台はあったように思います。居間ある仏壇の脇やテレビのよこなどに置いてあるのをよく見かけたものです。ラジオは緊急時には情報収集の手段として電池でも動くことからその有効性がまだまだ残っています。普段は車のドライブでたまに聞くくらいですが。そしてCDも今となってはあまり使うことはなくなりました。昔はレコード屋さんが街にはあり、そこで好きなアーティストのCDを買い集めたものです。しかしラジオと同様これらのものは携帯にすべて置き換えれています。本当にすごい進化をとげています。今ではCDは畑の鳥よけにつるすくらいしか用途がない、、、といったら音楽業界の方に怒られそうです、ごめんなさい。

今回カセットテープの再生がメインの理由でラジカセを購入しました。というのも中学生時代は吹奏楽部に入っていて金管楽器の担当で主にトロンボーンを吹いていました。学園祭でトランペットやユーフォニウムなども吹いたことがあります。そんな吹奏楽部時代の山梨県の中学生コンクールで実際に演奏した音源がダビングして自宅に保管してありました。もう30年以上前のテープですので果たして音がでるのかと不安になりながらもう一度聞きたい!そんな気持からラジカセの購入となりました。ドキドキしながら再生をしてみると当時の音源を無事聞くことができました。もう楽譜は読めなくなってしまいましたが、練習の風景や実際のコンクールでの演奏したステージのスポットライトがまぶしかったこと、大勢の観客席などが一瞬で思い出されなんともうれしい気持ちになりました。

音楽は言葉のいらないコミュニケーションだといわれています。時代が変わっても、機器が変わっても、場所が変わっても楽しみは一緒です。どうにかこれをCDに焼くかテープ以外の保存方法を考えています。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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