別当交代式

小雨のふるなか本日は奥之院思親閣の別当交代式が行われました。

今回は当時総務というお立場で交代式のお願いを快諾していただいたところですが、内野日総前法主猊下のあと法主になられた持田日勇猊下を大導師にお迎えしました。通常は、というか過去に法主猊下がご足労賜ったことは近年ありませんでした。

新旧別当上人が揃う式典で多くの来賓と参拝者で堂内はいっぱいになりました。ただ暖房をつける場所がなく、やや寒かったのではと思います。

佐藤別当さんの4年間の思いのつまった謝辞を拝聴し、責任者としての重責は私達職員の心では推し量れないものであったことと思います。万感胸に迫る、そうしたお言葉でした。新別当下里是龍(本行坊住職)上人にはこれからの抱負を述べられ引き続きご参拝の方々を暖かくお迎えできるようお言葉を述べられました。

私も4年という期間、親を思うお堂、思親閣にて法務にあたれたことは心の財産になりました。そうしえば準備の時に参考した古い資料には12年前のわたしが写っていました。その月日の流れを思うとき、ひとつひとつの印象深い思い出が蘇ってきました。やっぱり写真やメモで残しておく、ありがたいなと思う法要後の思いでした。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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