ならいごと

 今日は子供の習い事で体操教室に見学にいきました。

子供のころの習い事は本当にしたことがありません。友達とサッカーや野球を家に帰ってきてからずっと遊んでいた記憶しかありません。少年野球に入りましたが、球拾いばかりでつまらないと思い本当に三日坊主でやめてしまいました。やっぱりそうした分担も理解していなかったし、他の地域の友達が入っていたので興味本位で入ってみましたが続きませんでした。

習い事の定番といったら習字やそろばん、そして書道なんかがありました。今の子供の習い事は田舎ながらも多岐にわたっています。スポーツ少年団で野球やサッカーバレーボールまでありますし、文化的な習い事もあります。そして南部町では体操教室まであるという隔世の感があります。子供も体を動かすことで健全な発達をすると考えて町の水泳教室に通わせたりしました。コロナ禍で水泳も制限がかかったりして今では体操教室のみとなりました。

親の負担が増えていくといえばそうなのですが、片道1時間ちかくかけて送り、2時間の教室が終わると1時間かけて帰ってきます。半日つぶれるくらいの感覚です。今日はお勤めはお休みを頂き、お寺のことや掃除、また春休みの子供と1時間だけ遊ぶ時間を作りました。今までのように走り回ったりする体力が落ちてきたことを実感してすこし寂しい気もしますが、青空と子供の元気に走り回る姿に気持ちも晴れやかでした。

今の少子化で子供に対する習い事や遊びにかかわる時間が相当増えたように思います。私のころは親につれていってもらうこともほぼなく、子供たちだけで川遊びや山遊びをしていました。今は車の危険もあり、ちょっと離れたクラスメイトの家にも送迎しないと一人でいかせられません。親の時間の使い方もだいぶ様変わりしていると感じています。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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