苦悟り

またやらかしてしまいました。

昨年の6月車に乗る瞬間に腰を捻り、あれ?という違和感のもと軽いぎっくり腰となってしまいました。8月には耕運機を持ち上げた時に2回目(痛みが3ヶ月ほど抜けなかった)、そして冬12月にまた重いものを持って3回目という戦歴です。

そして昨日午後のうららかな天候の中、草取りを楽しくしていました。一昨日の雨で水を含んでいた地面は面白いように草が抜けます。いわゆる「うん◯んぐスタイル」、、、もはや使う人がどれだけいるかわかりませんが、古来から続く草取りの姿勢で腰をやや丸くして座り込むような体勢を続けていました。区画を征服し満足感に満たされながら立ち上がったところ、右臀部に雷が走りました。あぁ、またやってしまった(泣)もう痛みよりも自分へのがっかり感が半端なかったです。

片付けを済ませても痛みはしばらく抜けないと覚悟を決めて夕方の護持会の初会へ。今年度の活動計画を話し合いました。会議後の雑談でこのギックリ腰のことを話すと、私よりやや年上の役員さんから、「お上人だってそろそろ年齢考えて動けしよー」と慰めていただきました。年を重ねる喜びは学びへの渇望が湧いてきて、お金も時間も若い時よりは融通がしやすくなりました。しかし年を重ねることは「老い」を感じる場面が増えてきます。そして「病」も時折顔を出し始めます。

草取りはそれ自体大変な作業ではあるけど、そこに楽しみを見つける、それを好きになる、そういうふうに慣れれば最高ですね!と昔、法友が法話していました。苦を悟る、そこにツナガルから苦悟りなんだ!というこじつけかよーと思っていましたがそういう語呂合わせもなんとなくしっくりくるから面白いもんです。しばらくはジャングルになるねーと畑を見ながら思いました。それはそれで面白いかも(やめて)

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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