年度末

新年度を迎えましたがまだ迎えてないところもあります。

行政上というか、お坊さんの組織として(お他宗様の様子はわかりません)5月1日が年度初めになっています。すなわち令和6年度は5月頭からスタートするわけです。会計年度も通常は3月31日までで〆るのが一般的なだけにちょっと変な感じがします。

お坊さんの団体として様々な研修や修行に特化した、その特別な修行を終えた人が参加する会が色々あります。逆にお坊さんになった時点で社会教導師というお役目も一緒に頂戴しています。わかりやすく言うと「社会のために働こう!」という団体に所属しています。たとえば教誨師であったり、子供園などの教育事業であったり、保護司のような更生を支援する団体に所属したりとその人その人ができる活動を推奨しています。その中の地元のある団体の会計を任されており事務作業を並行して行っています。会費の管理や他団体への送金などお金を預かる業務もあるので、正直ミスが許されない部分があります。そして郵便局などへ行って手書きの書類がある場合は結構手間がかかります。というのも「日蓮宗山梨県第一部社会教化事業協会」という正式名称があり、書類の記入にはなかなか時間がかかります。(社判というか会のハンコもありますがすべてに使えるわけではないので)

お寺の事務作業もありますし、こうした所属団体の事務処理もしながら勤務もする、空いている時間を上手に使わないとこなすだけでとても大変です。最近はやることリストを前日の晩に用意してならべくそれにそって翌日の業務を割り振るようにしています。進捗状況が目視できるので、こうしたやり方が私にはあっているようです。やらなくていいことやあとでもいいことをついついやってしまう、試験前の掃除のようなもので一般的にはこれを「現実逃避」とも呼ぶそうな、、、。心理学で眼の前の困難から目をそらすためにあえて別なことを始めてしまうという心理状態がおきているそうです。

たまには現実逃避もしますがすべきことを忘れたり時間がなくなって余計にパニックになるのでならべく少しでも前に進みたいところです。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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