コーヒータイム

フランス人は朝カフェラテを飲むのであって夜は飲まないんだそうです。

コーヒーを愛飲される方は多いかと思います。世界中どこでもコーヒーショップはありますので需要がなくなることはなさそうです。私もたくさんは飲みませんが、ちょっと飲んでリラックスということはあります。インスタントコーヒーやドリップコーヒーなど手軽に備蓄ができるものもあるし、手順をしっかり追っていれるコーヒーも美味しいものです。私は面倒くさがりなのでぱぱっとできるのも好きですが、最近はじっくりといれるコーヒーの美味しさにも目覚めました。

じっくりいれるとは、豆の引き方から好みが分かれるそうですが、最近はやや粗めにひいたものを飲んでいます。最近教えてもらったのですが、細かく挽いたものが味が濃くなる?そうです。しかし今ひとつ違いがわからないというのが正直な感想です。そして挽いた豆に実際にお湯をいれてドリップするわけですが、ここでも新たな発見がありました。古い豆にお湯をそそぐとドリップする円錐形の形にお湯がぐんぐん落ちていくということでした。逆に新鮮な豆は、そして粗挽きの豆は中空の部位があり、そこの空気がでてくるのでお湯を注いだときに豆が膨らむんだと教えてもらいました。そしてお湯を継ぎ足しながらじっくりと滴り落ちる時間を楽しむ、それがわかるようになるのが通だ!とのことでした。

急いでいる時に、こうしたひとてま、あるいはじっくり待つ時間はこころの余裕がないと楽しめません。ちなみにカップやビーカーをあらかじめ温めておくなど細かな気遣いや「美味しくな~れ~」の声がけで味もかわるそうな。食事もそうですが、生活には切っても切れない飲食は昔から修行の一つでもありました。わたしたちが「いただきます」と合掌する習慣、あえてもっと気持ちを込めて「食前の祈り」は、今後も大切に伝えていきたい心です。

コーヒーはカフェインが含まれているので「いざ!」っていう時に飲む方も多いと聞いたことがあります。エナジードリンクもそうですが、私はあまりこの「活力みなぎる~」って感覚がわかりません。あくまで温かいコーヒーと香り、ちょっぴり苦みのある味が好きということです。まあ一休み、そんな気持ちにさせてくれる時間のお供がコーヒーなのであります。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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