上機嫌

 いつもニコニコしている職場の方がいます。

忙しい仕事、そして男性の多い職場でその方はいつも楽しそうでもあり、真剣でもあり、そんな姿をしています。できるだけ綺麗な言葉使いをと思いながらも、残念ながら時にきつい表現が出てしまう環境でその方の態度は非常に尊敬できるなと思っていました。

私の部署の仲間に、その方(仮にAさんとしましょう)について聞いてみました。Aさんと一緒の部署で以前働いていたからよく知っていると思うけど、Aさんなんだかいつも上機嫌っていうか、ニコニコしてるよね?きっとなぜって質問してもニコニコしてるつもりはないって答えそうだけど、何か秘訣があるのかな?と。そうしたところ同僚は「きっと自分の不機嫌さやイライラを面に出さない、気遣いの人なんじゃないでしょうか?」との見立て。あ〜なるほど、楽しく仕事をするためには上機嫌でいるように務めている人と納得しました。

「自分の機嫌は自分で取るのが大人の嗜み」と、Xの名言コーナー(お約束!)で聞きましたがそうしたことを実行されている姿を見て素直にすごい人だなと感心しました。逆に自分はこうして他人様に接しているのか、と言う自問がすぐ沸き起こりました。「和顔施」まさしく布施行の実践であります。これは精神的に強い人でも感情の浮き沈みがあるでしょうから結構大変です。

細かいこだわりですが、私も自分の履き物を置く下駄箱には「に5」の棚に置いて「よし今日もニコニコしようぜー」と自分に声をかけてからお堂に上がるようにしています。いやーそうは言っても難しいですがね汗

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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