書写行

今日は隙間時間と帰宅してからの時間で朝のお勤めに使う祈願文を書写していました。

大判の御朱印帳に書いていきますが、最後の方は手が痛くなってきました。やはり書き慣れていないといけませんね。毎日少し字を書いていると筆運びがもう少し力まずにできたかなと思います。

これはもう5冊目くらいになろうかと思います。毎年改良を加えてみたり、お経の言葉を新たに追加したりして、気づくとかなり長い祈願文になってしまいました。なにかお願いごとばかりが書いてありますが、その根底にあるのは今という人生、命への深い感謝と御礼が込められています。そこには私たちの根っこの部分、すなわち先祖様の人生のうえに今の私たちがいることの御礼が込められているわけです。

毎日こうして手を合わせて感謝ができる、祈ることができる、それだけで有難いことです。学生時代の恩師は朝のお勤めが楽しみだといっていたのがようやく理解できてきました。時間をかけて続けてみると先人たちの領域に一歩踏み入れられる、やはり道は遠く果てしないものです。これを「求道」といっています。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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