少子化の波

 今日は久遠寺にて朝勤の随行でした。

朝4時30分に目覚ましを設定しましたが、どうにも気がたかぶっているのか、大概早く目が覚めます。最初の随行の時などは1時と3時に時間を確認したくらいですので少し肚が座ってきたのかもしれません。

私がお坊さんになる修行に入った平成6年の信行道場という修行では10班まで班分けされてそれぞれに8人はいたと思います。なので80人くらいのお坊さんのたまごが一緒に35日間の修行をさせて頂きました。またその際に久遠寺の朝勤に出仕させて頂きますが、通常ですと本山の学生さんが主となって法要をしていました。ですので当時は100人近い学生さん(身延山高校生、身延山短大生)がいたのではないでしょうか。違っていたらすいません。

今では高校大学を合わせても20人ちょっとという人数です。当然大法要の準備や大量にある物品の移動など沢山の若い力が支えてきた部分についてはかなり負担が増えているように思います。さすがに50の私には彼らと同じ動きは難しいですね。こうした部分にも少子化の波がきていると実感しています。

人口はその国の国力とどこかの本で読みました。また日本総人口の平均年齢は45歳を超えているようです。インドでは25歳とか、、、、。人口を語ることは単純なことではないのですが、国の力の源になる、人、まさにこれは生活の習慣ががらりと変わる変革期に入っていると実感しています。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

コメントを残す