今日は久しぶりにある仲間と会いました。
日蓮宗の総本山である身延山久遠寺には全国津々浦々から多くのお寺さんや檀信徒さんがお参りにこられます。ちなみに8000人くらいのお坊さんが日蓮宗教師として活動されています。過去の勤務場所でご縁を頂いた方を久遠寺でお見掛けすると嬉しくなります。
私は学友が全国各地にいてそのネットワークは幅広いものがあります。大学の同級生などは学寮という小僧の寮生活で苦楽をともにした仲間であり、いつでも会えばタイムスリップして当時の話ができます。しかし七面山や身延山山頂でのお勤めが長かったので連絡を取り合えっていないとなかなか会う時間がありません。あ~先日身延にいったばかりだよーなどと連絡をもらうこともしばしばあります。
今日はその中でも海外布教師(現在の公称は国際布教師)の仲間が輪番奉仕(りんばんほうし:お祖師さまの御遺骨のそばに集い感謝と報恩の祈りを捧げること)で参拝されました。N上人に会ったのはアメリカハワイに旅立つ直前で海外での意気込みを彼の師匠さんやその恩師らと共に語り合って以来のことです。現在は福井のお寺の住職として活躍されています。当時を思い出して短い時間ではありましたが、同じ海外での活動ができた時間を頂けたことは一生の財産になっているねと喜びました。
思うに仲間の存在は本当に有難く、みんなが元氣で頑張っている姿を拝見するたびに私も「氣張らんかい」と自分に喝をいれています。その彼と年を重ねたことを感じながら、自分がこれからやるべきことが見えてきたね、とお互い今後の精進を誓いあいました。