いよいよ蝉が鳴き始めました。

暑さが厳しくなってきたのですが、梅雨はまだ明けていません。むっとする熱風が木々の多いこの南部町でも吹き付けています。思わず顔をしかめるような日差しとの合わせ技でますます厳しい状態です。

この暑さでも元気に飛び回り、鳴きまわる夏の虫さんたち。一生懸命その命を謳歌しています。蝉の数も年々減っている、というか虫全体が減ってきているという話も聞いたりします。現実に蚊がすくなくなってきた感があります。

虫の声を日本人は言語脳である左脳で聞き取るということを以前読んだ本で知りました。虫が語り掛けていることはなんだろう、そんな想像が膨らみます。そしてなぜ私たちはこうした感性をえたのでしょうか。

蝉は年数をかけて成虫になるには短い儚い寿命の虫です。子供のころは捕まえたりしましたが、最近はそのような事はせずその声に「いいぞ、もっと鳴いてくれ」と応援するようになりました。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

コメントを残す