今日は地域の住民で町を一斉清掃する日でした。
朝7時半に集合して掃除を始めます。しかしながらじりじりともうすでに日差しが強い朝でした。各戸一人は出役して担当場所に移動します。草刈り機や鎌や熊手などを用意した一行はもくもくと作業を始めます。
蔓がよく伸びた車道の脇をせっせと掃除をしますが、すでに汗びっしょりです。塩あめをなめながら1時間があっというまに過ぎていったん休憩します。今度は場所を移動して側溝の下におりて草を抜いていきます。
私は途中で抜けて、他の地区の清掃場所には観音さまが祀られている箇所があるのでそこへ向かいご法楽をします。手を合わせて地域の住民の各家庭の家内安全など御祈願をしました。その後のお茶の席でみなで地域の情報交換をします。
井戸端会議ではないですが、近所の人たちと雑談しながらお互いの近況を話すことは一つのストレス発散になるようにも思います。「一人は楽でいいけどね」とは参加者の一人の言葉。「近所なのに顔も合わさず、会話もないなんて寂しいよね、来年も集まろう」と長老が元気な声で締めくくりました。