わかっちゃあいるけど

 今日も大変いい気づきをいただきました。

仕事や家庭にはそれぞれに決まり事がある程度あろうかと思います。たとえば洗濯物は脱ぎっぱなしにしないとか、連絡報告を遂行するなどといったことなど細かいことはきりがないですよね。この決まり事は年数がたつほどその人にとっては常識になります。

アインシュタインは「常識とは18歳までに身に着けた偏見のことをいう」と言ったとか言わなかったとか。ギクっとする言葉には違いありません。長年の経験はその人個人の常識です。そして家族であっても同僚であっても私の常識は家族でも同僚でも非常識になりうるのです。

今日も仕事の打ち合わせで色々な段取りを電話で話しました。メモを取らなかった私が悪いのですが、再確認のためもう一度質問の連絡してみると「それは私が以前話した通りです」という答えを頂きました。話をしたかしないかを聞いたのではなく、問題の対処方法が間違っていないかを聞いたのですが。

長年の経験がある方には再確認の必要はないのでしょうが、これでは解決になりません。言ったつもりが伝えてなかったかも?ということは起こりうることです。言った言わないの議論は不毛です。こうした自分の常識を押し付ける態度を私も他の人にとっているのでは?と襟を正すきっかけを頂いたと思うとこれは大切な教えを頂いたと感謝しました。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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