火祭り

今日は地元のお祭りでした。

6年ぶりの開催となりました、なんぶの火祭りが開催されました。108の灯明を富士川沿いに点灯する様は実に壮観です。谷間の山々をオレンジに照らす光景を久しぶりに見れました。

このお祭りでは町内外のお寺ででた卒塔婆をお焚き上げして盆の送り火がわりにして供養します。高さ3メートル以上になる大松明(卒塔婆を組み上げたもの)が点火されると一気に炎の柱となります。

年回供養や新霊位のために用意した卒塔婆が燃える様は文字通り天への送りとなりました。供養させて頂いた御霊に手を合わせて心を込めて祈りを捧げました。その瞬間には多くの方々も合掌して祈りを捧げておりました。

コロナ禍や台風、下草を焼いて火事になるなど間が空いてしまいましたが、こうした人の集まる場、お祭りが開催されたことは本当に素晴らしいことです。花火を見ながら後ろで小さな方が「お父ちゃん花火綺麗だね」と言っている言葉を聞いてあたり前のことができる幸せを感じた火祭りでした。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

コメントを残す