満月の日には

昨日は満月でした。

月明かりもなんとなく秋の気配を感じるようになりました。きっとそれは蜻蛉が飛び交い、朝夕の風もなんとなく湿気を含まなくなってきたように思います。いつの間にか初秋の気配になってきました。日中は暑いですけど。

月明かりに照らされている満月の日にできるだけ普段できない供養をするようにしています。すなわちお墓参りと永代供養墓の御回向です。毎月1日に行っておりましたが、久遠寺勤務になってからはちょっと都合がつかない月が出てきたからです。

宇宙の呼吸というのでしょうか、月の影響で潮の満ち引きがあるのは皆さんご存知の通りです。そんな現世とあの世の距離が月の周期で変わるわけではないのですが、満月の日にはなんとなく祈りたくなる、また勤務の調整がしやすいのでこの日の前後の朝勤に回向をするようになりました。

月の満ち欠けと共に時間を刻んでいきます。普段は時計で時間を知るわけですが宇宙時計とでもいうのでしょうか、大きな時間の流れの中で季節が移ろい、自然の様子も変化していきます。そんな日々の変化と胸いっぱい深呼吸ができる毎日に感謝感謝の毎日です。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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