平成16年わたしは七面山にご縁をいただき奉職させていただくことになりました。それから3年間、楽しくもあり厳しい修行の生活でした。昨日は久しぶりに七面山の別当(住職)であるその恩師に会いました。
通勤に片道4時間、山道を歩いて通う訳ですからそれは大変です。台風がきても大雪でも登り降りは自分の足が頼りでした。そこで出会うお坊さんの仲間ともいまだに交流を続けているので大変ありがたいことです。
若かった最年少の職員は22歳でした。あれから20年、みんな平等に歳を重ねました。別当(責任者)ももう少しで後期高齢者の仲間入りです。でも恩師は当時から息子のような世代の私たちともよく話をしますし、よく食べます。
恩師のお元気な姿、ともに修行した仲間たちとあれから20年すぎました。そしてこれからさらに20年、恩師はひょっとするとお写真の中かもですね、と先輩が冗談をいったりして当時にタイムスリップした楽しい会食でした。