今朝は朝焼けが非常に美しく、窓から赤焼けした光が差し込んでいました。それを見ただけですぐカーテンを開けて雲に映える自然の陽光に思わず合掌してしまいました。なんとも神々しい空でした。
午後には雨がしとしとと降り、久遠寺の中庭に降り注ぐ雨の一滴一滴が斜めに落ちてくる様をしばし眺めていました。雨樋を伝う音や池で泳ぐ鯉を見ているとこの大自然の一部であることの不思議を感じます。
最近この池の鯉を狙ってサギが襲来します。彼らも生きるためとはいえ、こんな場所をよく見つけてきたなと感心します。そして池には銅製のサギが2羽いて、片方は魚をついばんています(汗)元気に泳ぐ小さい鯉たちを眺めて生き延びてくれよーとエールを送りました。
ニュースではレバノンへの攻撃が大きく取り上げられています。こんな美しい大自然がある一方で争いは消えません。ただただこの現実に胸を痛めて、苦しむ人が出ないよう願うとともに人と自然が調和する世界、平和が訪れるには愛、慈悲といったものが広がらないといけないのではと雨雲の上にいるお天道様に祈りました。