インドへの渡航は龍宮寺の25周年がメインの理由でしたが、身延山で修行する学生さんや実習生さんと共に仏跡参拝も行いました。初転法輪の地、成道の地、そしてこの法華経を説かれた霊鷲山です。
特にこの霊鷲山参拝は法華経信仰の末席に連なる身としてとても楽しみにしておりました。早朝暗いうちに麓まで移動してお題目を唱えながら40分ほどかけて歩きます。上に行くにつれて眼下には雲海が広がって幻想的な場所でした。

まだ暗い山頂でお経を唱えているうちに後続の参拝者が集まってきました。ちょうど日の出が上がるころ次のグループにその頂上の礼拝場所をお譲りして朝日を待ちました。日の光を浴びて一日が始まることへの感謝とこの場所で法華経読誦の機会をいただき仏法興隆への誓いを新たにしました。
ラジギール(王舎城)からパトナという街に移動したのですが、空港で私たちの集団を見かけた人から色々質問を受けました。そして霊鷲山に行くべきか?とも。最近になって様々な人がお参りに来るようになっているそうです。
