妙とは蘇生の義なり、とは日蓮聖人のお言葉です。信心を保ちお題目を唱えると新たな命を授かると言う直訳になるかもしれません。

梅菊さん(聖人の母)もそれで息を吹き返したと言う話もありますので、文字通りの意味も含まれてのお言葉と拝します。

境内の古い梅も新しい枝が伸びて、蕾がやがてここから出てくると言う姿を見ました。これこそ蘇生と言えるでしょう。つまり毎年梅は生まれ変わっているとも言えます。

私たちも毎朝生まれ変わった(蘇生した)つもりで生きてみると1日の重みが変わってくることでしょう。明日が必ずくると言う思いより、今日を懸命に生きる!これに意識を向けるお言葉とも拝します。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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