最高の供養

 今日は拙寺の役員をお勤め頂いている方の奥様の法事がありました。長年連れ添った方との別れは想像するだけでも胸が痛みます。

いつかは離別があるのは「愛別離苦」とお釈迦様がお示しになった通りですが、心の準備ができるわけでもなく、その日はいずれやってきます。

法事の席では必ず挨拶を兼ねながら少しお説教をさせていただきます。昔は菩提心を掻き立てるようなお話をと思っていましたが、今はお伝えしたいことを話しています。

最高の供養とは何か?今日はそれを皆さんと共有しました。生きている私たちもそうですが、お互い元気でいることがわかれば安心するものです。先祖様や亡き方にも元気でいるよと報告するのが最高の供養ですねとお話しました。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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