宇宙のいのり

 昨日は彼岸の中日でした。昼と夜の時間がちょうど半分になる日であり、ここから日照時間が長くなる変わり目です。季節はもう春ですが、これから陽の氣が強くなります。

古代の遺跡にはこの中日の日に祈ることが祭祀として営まれていたことがわかっています。例えばエジプトのピラミッドにはこの日の光が差し込んで祈るための部屋があるそうです。

13時からの千部会法要を終え国立天文台の発表している18時01分の春分点にていのりを捧げようと思いましたが、日頃の疲れがどっと出たのか、夕方から倒れ込むようにお休みしました。

この中日に心を落ち着けて先祖供養と各家の繁栄や健康を祈れたことは大変意義深い法要でした。起きていられなかったことは反省しなきゃと思いつつこれはこれでリラックスした状態で過ごしたからいいかなと勝手に円満解釈をしております。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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