今朝は当地区の山間にある観音堂の屋根を変えるということになり、ご祈祷を依頼されましたのでお社の前で工事の安全祈願、すぐ目の前に走る中部横断道を含めた交通安全を祈りました。
山の中にあるお社だと神社あるイメージでしたが、ここは観音様。きっと言われがあるのだろうけどそれを知る人もいないというのが今でしょう。
ここにお祀りされることになった経緯は分かりませんが、長年ここにおいでになっているそのご分体を守ろうとする地元の人々の想いに理由や言葉のいらない何か神仏との繋がりを感じました。
ふと狭い山道を歩いているといくつかの野生の山百合がそっと咲いていました。こうして地面にしっかりと根を下ろして咲く姿がとても美しく力強く感じました。いいものを朝から見たと上機嫌でお堂をあとにしました。