お経まわりの忙しい中でも少し世間話をします。檀信徒というつながりやご近所様という関係性もあり、普段から声をかけあっていてもです。
衣をきて回っているとその方がどういった気持ちでいるか、少し想像しやすくなるような気がします。それはお坊さんとしての立ち振る舞いにより気をつけるからかもしれません。
お上人がきて久しぶりに話をした、なんて声を聞いてびっくりします。高齢者のみの方や独居の方などは会話が少ないと感じていることを知りました。
田舎でさえ地域のつながりが希薄になってきています。少し社会性を維持する、精神衛生上誰かと繋がりがある、そうしたことができるお寺の活動を考えていきたいと思いました。そしてもう少し耳が遠い高齢の父との会話についても考えさせられました。