青春

 日蓮宗のお坊さんになるために年に3回、35日間の修行期間が開設されます。全国、時に海外からお坊さんを目指して結界修行に入ります。

今年も3回目になるこの信行道場が始まっており、今回は若い人が多く毎朝修行僧の皆さんが久遠寺の朝勤に出仕しています。初々しくも真剣な眼差しが美しいなと感じます。

足も痛いでしょう、椅子生活の習慣がついている人がもう親の世代、つまり40台50台の人くらいから生活様式は変わってきていると思います。時代が変わっても法華経お題目を広めようと志を立てた方々です。

ここで学んだことや体験したこと、そして同じ釜の飯を食べた仲間、それらはきっと大切な宝物として生涯忘れることはないでしょう。私は自分の修行で悔いが残りましたのでぜひ悔いのない35日にしてもらいたいと陰ながら祈っています。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

コメントを残す