私の祖母も参加していた「つつみ俳句会」、ついに解散となりました。最高齢は96歳、会員は私を含めて5人です。添削していただいていたのは私が中学校でお世話になった恩師です。
私が句会に参加したのはもう10年ちかく前です。当時は会員のおばあさんも元気で、俳句のネタ探しの旅行にいこうね、などと話をしていました。みんなで集まってお互いの句に批評を加えて楽しい時間でした。
「菩提寺に 男児の生まるる 話など」とお寺に対してもさまざまな場面を詠んでいただいていました。しかし高齢化もあったり、施設に入る方も出てきたりで最近は集まることも難しくなっていました。
俳句は一つの趣味として季節感を言葉で、しかも最短の文字数で詠むすばらしい文化だと思っています。まだまだ稚拙な表現しかできませんが、自分の生きた証としてこれからも続けていこうと思います。