数え年

 今朝は大変お世話になったお檀家さんの枕経でした。長年お寺を物心両面で支えていただいた大恩人なだけに、驚きと悲しみの枕元でした。

満年齢で葬儀を出すことはありませんので「数え年」でお送りすることになります。いわゆる行年~~歳と過去帳にも記載します。

節分が文字通り分かれ目になっており、その年の節分以降に生まれた方は1歳を足します。これはおなかにいた十月十日を数えるためです。一月の生まれの場合は2歳を足します。

なんとなく2歳満年齢より離れるとちょっとと思うかもしれませんが、こうして今までも行年表記を続けていることなので変えられません。いずれにしても年齢よりも故人の歩んできた人生そのものに焦点をあてて供養をしたいと思います。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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