ここ10年ほどバリカンではなく、カミソリで剃髪をしています。加齢による発毛面積が変わってきたことと、せめて頭くらいはお坊さんらしくという気持ちがあります。
気持ち良い風を頭に受けると清々しい気持ちになりますが、この冬の時期には寒さが応えますし、夏は日差しで頭皮が日焼けします。
昔のお坊さんの肖像画は剃髪のものをみますが、今のようなカミソリではなく、どのようなものを使っていたのでしょうか。
今日も寒さが厳しいようです。「頭寒足熱」とありますように、すぐ頭に血が上らないように剃髪している姿は心を平坦にする誓いの姿なのかもしれないと勝手に結びつけています。