稜線

 もう5時すぎには空が少しづつしらんできました。なんとなく闇から抜け出すような、希望と光の時間です。

昨日は冷え込んで天気が悪かったせいか山々の上にはパウダーをまぶしたような白い雪がうっすらとかぶっていました。

あの山の向こうには何があるのだろう、そしてどんな人達が何をしているのかなと想像して、自分は一人ではないと確認する場所が稜線です。

しばらく薄青い空と緑の山に白い雪をまとった稜線の対比が美しく、今日も生きていてよかったなと心から思いました。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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