二重窓

 日本の住環境ではここ数年でかなり普及が進んでいる(もっと前からかもしれません)ものの一つに「二重窓」があるそうです。あまり意識したことはなかったのですが、これがなかなか優秀だそうで。

窓枠にアルミが使われているのも珍しいと聞きますが、窓ガラスは寒暖の温度調整にかなり影響を与えているそうです。日差しが入り込んだ部分の畳はやけちゃうし、窓の外が冷え切っているので結露が冬は出てしまいます。

今朝の本堂の気温は2℃でした。木枠の大きい外窓には隙間があり、また北面のガラス窓にも隙間がありどうしても冷気が入ります。夏は夏で銅板屋根にしてからは堂内が隙間風が入るとはいえ堪える暑さを感じます。

いくら暖房設備を整えても扇風機6台にしても堂内の環境は厳しいです。古いお堂に二重窓は費用や外観の面からも躊躇していますが、お参りの方々にすごしやすい環境を整えるにはどうするといいのか、悩ましい問題です。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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