先日亡くなった先輩のデスクは真田手付かずのままでした。ファイルの筆跡やメモの走り書きまで。それを見ると字体と故人の正確が重なり懐かしさが出てきます。
思い出が残るものはさまざまな品々があります。そうした「モノ」も形を持つもので巣のでやがて朽ちていきます。永遠なものはありません。
日記をつけている人は結構いるかと思います。言葉を書き記して残しておくことも思い出の一つになるでしょう。そして苦しい時にかけてもらった「言葉」どこかで拾ってきた「言葉」は心に残ります。
心に刻まれた「言葉」は心の栄養になります。私たちの心は聞いた、受け取った言葉で作られると聞いたことがあります。きっと形のない「言葉」はずっと残っていくので見送った後も故人を偲ぶ時に思い出すでしょう。