昨日、大学時代に大変お世話になった恩師が遷化された知らせが届きました。昨年末より体調がかなり悪いと伺っておりましたので心配していたところです。
「坊主はお経、布教、掃除だ」がモットーの先生で、我々に交じって雑巾がけをしたり、言説布教や文章布教も大変熱心にされ本も何冊も執筆されました。
数々の思い出とともに厳しく教えていただいたこと、時折みせるやさしいお顔などが思い出されました。母が亡くなった時にはわざわざ山梨の田舎まで駆けつけて頂いたことも今更ながら有難いことだと思います。
指示をだしていくことがリーダーというよりは、自らが実践して引っ張っていくリーダーでした。まさに「後ろ姿で導く」を地で生きられたと思い、真似のできない信念の強さを感じます。少しでもそういったお気持ちと行動ができるようにあとに続きたいと思います。