朝のお勤めが始まるころには暗いお堂も日が重なっていくにつれて少しづつ光が差し込むようになってきました。
彼岸をすぎればこれからどんどん明るい時間が増えていき、気温もぐんぐんあがっていくことでしょう。夏が一気にやってくるのかもしれません。
しみじみ感じるのは長い暗闇もいつまでも続きません。やがて陽が登り明るい世界が現れます。長い冬もはがて春になります。
この曙光を意識し始める季節になると、冬が終わる一抹の寂しさと、命が芽吹く春の訪れに心がわくわくしてきます。何か元氣世の中にあふれる兆しです。ただ世界が平穏であるよう祈りを続けていきたいと思います。