宮沢賢治さんの有名な詩にもありますが、ここのところの寒さや雨にも負けず桜がとてもきれいに咲いてくれています。
風がそこまで強くないので吹き飛ばされず、ハラハラと花びらが散る様は何とも言えない赴きがあり、境内を見渡していても気持ちが和みます。
せっかくの訪問でここはお寺なので、ゆっくり手を合わせて頂いても、、、、と思いつつ桜がメインなのでなかなか神仏に手をというところまでいかないのが少しもったいないと思ったり。
自然の姿はまさに、雨が降れば濡れ、風が吹けば飛ばされ、晴れれば温かい、あるがままの状態です。そこにエゴはありません。人間は欲があるから余計にそういう「無為自然」に心動かされるものでしょう。