今回の中国訪問では若い人のボランティアが随行して身の回りのお世話をして頂きました。ヒョウさんとヨウさんという方が私たちのそばにいて日本語で対応をして頂きました。一人は社会人で、もう一人は大学生です。
時間の管理から次の予定の説明、荷物の搬入などなど本当に嫌な顔ひとつせず丁寧に対応をしていただき、本当に中国の方のおもてなしを感じました。日本語の勉強もしっかりして意思の疎通は簡単にできました。
帰国して御礼のメッセージをwechatという中国のメッセージアプリで申し伝えましたら、面白い返事がありました。「仏教では【一期一会】といいますからもう会うことはないでしょう。でもあなたの幸せを祈っています」とくくられていました。
正直な感想だし、余韻を残さない簡潔な挨拶と感じました。でも嫌な気持ちにはならず、文字通り今度いつ会うかなどというあいまいさを排除したものいいにむしろ好感を持ちました。彼は最後まで私たちの気持ちがどうであるか、をくみ取ろうとしている素晴らしい若者でした。