少欲知足

 とても尊い考え方が法華経に書かれています。欲を少なくして足るを知る、この教えが日常に深く突き刺さっています。

給料が少ないだとか、あの人がいうことを聞いてくれないだとか、自分の欲が大きく膨れ上がってきていることに気づかずについ出てしまう愚痴。

反省を重ねていても、ついつい思ってしまう不平不満。その心の奥底で揺れ動くものはなかなか静寂のなかにある水面のようにはいられません。

どのように自分の心を律していくのか。日々そこが問われています。愚痴の心をぐっと飲みこむ前に、感謝の心を養っていこうと思います。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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