どちらかというと美術館などはあまり興味がなかった幼少期。絵を書くことが嫌いではなかったけれど、夏休みの宿題かなにかで提出した自信作がけちょんけちょんにけなされて表現の難しさを学び、自己満足に過ぎなかった事を教えられた続きを読む “創る楽しみ”
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蚊
昨日の正月3日、自坊に戻ると子供のキックバイクを修理するために玄関に置いてある工具キットをつかんでそのまま作業していました。 冬は本堂にヤスデやハサミムシが畳の上を這っているくらいであまり虫を見かけません。ところが昨続きを読む “蚊”
天の美禄
この「天の美禄」という言葉は酒の異称で中国二十四史のひとつで前漢の歴史書で80年ごろの成立とあります。 お酒に詳しい、、、というより好きな方から伺った話です。昔大きな木の枝分かれしてる部分にうろがあり、そこに雨水がた続きを読む “天の美禄”
令和6年能登半島地震
年明けの祝いをすませそろそろ家族の団らんの時間が近づいていた午後4時過ぎ大きな地震が石川県能登半島を震源に起きました。 ちょうど奥之院でも参拝の方がぐっと減ってきたところで元日の法務もぼつぼつ後片付けかなと思っていたと続きを読む “令和6年能登半島地震”
オレンジの祝福
令和6甲辰年を迎えました。 身延山頂よりご来光を拝して今年の一年も楽しく過ごしたいと思いました。なんとなく楽しくというと不謹慎なような、軽いノリのように受け取られるかもしれません。ですがこの「楽しむ」という言葉の中には神続きを読む “オレンジの祝福”
大晦日
令和5癸卯年は残すところあとわずか。今年の一年は陰が極まる節目の年となりました。戦争が続き社会や政治の混乱も広く認知されるようになりました。こうした流れをうけて令和6甲辰年が始まろうとしています。冬が春になるように、朝続きを読む “大晦日”
いよいよ明日は大晦日
一年が速く過ぎていく感覚を覚えたのはいつごろからだったのでしょうか。行事や用事を追いかけているうちにもう今年も終わろうとしています。 今このブログを更新する間際でさえ、来月の会議の資料を作って印刷しています。同じこと続きを読む “いよいよ明日は大晦日”
年末のご挨拶
令和5年も残りあとわずかとなりました。今年一年の護持丹精、ご厚情に甚深の感謝を申し上げます。 長年正月2,3日にご挨拶に一軒一軒お伺いしておりましたが、七面山、身延山の勤務でお正月は御祈祷が続きどうしても時間が作れず年続きを読む “年末のご挨拶”
鐘の音
「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」と詠んだのは正岡子規であります。この一句の中にある情報量でお寺の姿や時の鐘なのか、果たして夕暮れ時か、柿という秋の季語の中から様々な情景が浮かび上がってきます。 拙寺でも除夜の鐘を予定し続きを読む “鐘の音”
令和6年に向けて
寺報の一部より抜粋です。 令和6年(甲辰三(きのえたつさん)碧(ぺき)木星(もくせい))の運気を見てみましょう。「甲(きのえ)」は鎧の堅固な様子、殻がひび割れて芽がでようと動き出す状態を表します。「辰」は龍のことで仏教に続きを読む “令和6年に向けて”