クリスマスカード

  以前通っていた語学学校の仲間とつながりがあり、手紙のやり取りなどをごくまれにしておりました。当時は20年以上前のことで、ネットは普及し始めていたけれどまだまだ手元でなんでもできる状態ではありませんでした。

思い出せば、ネットカフェという場所がイギリスに存在していて大きなスペースにパソコンが並べられている。今でいうオフィスの風景のような場所でだれでも自由に出入りして1時間いくら~みたいな感じでネットを見ていました。当時は携帯電話を持っていなかった!のでたまにこうした場所にいってメールのやり取りをしていたわけです。当然日本語のフォントがなかったので、ローマ字でちまちまと日本人の友人に連絡をして henji ha ro-maji de onegaine! などと打ち込んだものです。そんな友人たちも家庭をもちFBなどとSNSでつながることで一瞬でお互いのやり取りができる時代になりました。今は携帯ひとつあれば翻訳もしてくれるし本当に便利になったものです。

友人たちはクリスチャンがほとんどです。そしてクリスマスは家族団らんの大切な習慣となっています。私はお坊さんでクリスマスの習慣はありませんが、友人たちの宗教的な背景、そして家族の集まる習慣に対してはその価値を大いに認めています。そこで年賀状のかわりのような感覚でこの時期になるとクリスマスカードを送るようになりました。良い年でしたか~とか来年はいい年になりますように、などと明るいメッセージを添えています。手書きや紙でのやり取りはネットと違い時間もかかり有料ですが、なんとなくこうした時代だから逆に新鮮で面白いかもという理由で続けています。

返事はネットでかえってきますがw

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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