夏至を過ぎて

 昨日は夏至でした。冬至の時には色々祈りが昔から行われてきたことを教えて頂きました。夏至についてはそこまで意識してはおりませんでした。

陽の長さが一番長くなる夏至の日、今日から太陽は冬に向かって先に歩き始めています。陽の光が一番強い日に捧げる祈りはいったい何がいいのか。

昨日は日帰りで東京へ出張でした。ビルの谷間を通り過ぎながら、日々抱えている不安や我慢、そうしたものが手放され開放される気持ちに、ふとなりました。「大丈夫、心配いらないよ」と自分の心が語りかけてきたように思いました。

夏至や冬至、彼岸の中日は世界的に祈りの日であった痕跡があるようです。太陽という生命に欠かせない存在への畏怖、感謝、神秘を感じとっていたのでしょうか。ますます命が輝くように谷間のすきまから見える急に晴れた空を眺めました。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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