終戦81年を迎えました。そろそろ当時を知る人が少なくなってきたとニュースでは流れていました。父も89歳で、そういう生き残りの最後の世代でしょう。
お盆のお経にお伺いしてみると精霊棚の周りには古い写真を飾っているお宅が何軒もありました。中には軍服を着ているものもありました。
当時の世の中で、どんな思いで生活していたのか、どんな思いで戦争にいったのか。行きたくて行く人はいなかったでしょう。その複雑な思いを考えると平和な今が有難いと余計に感じました。
大雨や地震、そして世界で続いている争い。天災地災人災が消え去ることはないのでしょうが、できるだけ穏やかに、小さくなればと写真を拝見しながら昔の人とのつながりを想像しながら手を合わせました。