目連尊者が母を救うために多くの僧に供養した故事にならい、施餓鬼会として新盆を迎えた霊位や先祖さんへ供養をするためにこの法要が行われています。
餓鬼道に落ちた人への食べ物は石ころに変わり、水は炎と変わり、食べたい、飲みたいけど苦しみが消えないという世界、恐ろしい世界ですね。
今年は新盆を迎える、お世話になったお上人さまの塔婆も立ててそれぞれにご回向をしながら、思い出とともに感謝の祈りを捧げました。
供物に経文を書いた旗を立てて、水を塔婆にかけ、香をたいて各霊位に供養をします。参加者全員で、私たちの気持ちがどうぞ届きますようにと願いを込めた法要となりました。