ストレス関連の本を読んでいるとまず「自分のことを認めてあげること」がストレスに対応する第一歩だと書いてありました。自分のことを認めるとはいったいどういうことかとよくわかりませんでした。
相手がいやな事をいってきた、自分の意図を理解してくれない(説明不足も可能性あるよね?)などの心のもやもやに対して、どうして「相手」がいやなことをいってくるのだろう?どうして「相手」が理解してくれないのだろう?と意識は「相手」に向いています。
実はこれではもやもやは消えないことに気が付きます。まずは自分がそういう気持ちをもっていることをいったん受け入れることが大切なのです。「あぁ 理解されたいと思っているんだね」、そうか「いやなことを言われていい気持ちではない自分がいるんだね」と自分にベクトルを向けます。
そうするとなんとなくですが、心のもやもやが薄まります。相手を責めるモードから自分を見つめるモードになります。つまりそれは悪いことをしているわけではないですが、「自分の存在を許す」、反応している「自分の感情を許す」ことにつながるのでしょう。私はありのままを受け入れる、そこに許しの本質があるのではと思う朝でした。