合わせ鏡

 職場の問題を抱え込んでいた時の話です。上司として私が部下を指導する、むしろ私どもの世界では旧態が残っている上下関係がありますので、一度は上から言われたことは飲み込むのが通常です。

ですので一見理不尽なことに見えても、ひとまずそれを受けることが求めらてしまうことが問題になるときもあります。ただ理不尽と感じるのは下から、受け取る側の認識の場合もあり、ハラスメントに当たるかは慎重な判断が必要かともおもいます。

逆に考えて、私が下の立場であったら、上司の働きぶりや言動を見て、この人に言われるならしょうがないと納得できるかどうか。また部下としてこの上司についていきたいと思える行動をしているか、という役割を想像してみました。

私が部下の信頼に足る上司であれば思い悩むこともありません。私がまず信頼される人として日常を送れているか?まさに周囲の人は自分にとっての合わせ鏡、自分自身の姿を教えてくれているのではないかなと思うと身が引き締まります。

投稿者: 市川 泰雅 

ほほえみの伝道師

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